湘南茅ヶ崎のフルート教室+国分寺教室

茅ヶ崎市↔︎国分寺市のフルート奏者・吉本奈美の徒然日記
レッスンのこと、演奏のこと、その他もろもろ

管理人は関東で演奏活動をしながら、フルート講師をしております。
日々のレッスンの様子やフルート上達のポイント、新しい発見などなど、不定期に更新中。
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 お久しぶりです、ブログの更新が遅く申し訳ありませんもう11月なんですね・・・あっという間に来年が来るのかと思うと、なんとなく落ち着かない気がしてしまうのは私だけでしょうか(笑)
 さて、今日は先ほどレッスンをしていて、フルートで速いパッセージが苦手なんです、という相談を受けました。私もどっちかと言えば苦手です(笑)でも練習のコツはあります。ウサギとカメの話でも、「急がば回れ」という諺(ことわざ)でも良いのですが、とにかくゆっくりさらう!これに尽きます。
 子供の頃はあまり考えなくても何回か吹いていれば吹けるようになっていたのですが、大学を出る頃になるとそうもいかなくなってきますやはり、なんとなく出来ないところをピックアップして吹いているだけでは効率が悪いのです。
 難しいところはわかっていても、迫ってくる次のレッスンや合わせが気になってついインテンポに近い速さで練習して、失敗を重ねてしまっていませんか??これは脳に失敗癖を刷り込むだけなので、効果がないばかりでなく逆効果になってしまいます。
 私が最近自分の練習に取り入れて行っているのは「スローダウンエクササイズ」というものです。
 例えばインテンポが=120で16分音符を並べなくてはならないパッセージが現れたとき。音が複雑で上手くできないとします。まずはそのパッセージを、絶対に間違えないテンポに落として吹きます。指を落ち着いて動かせて、音もかすれたりしないで気持ちよく吹けるテンポです。=60やもっと遅くなっても構いません。そのテンポをメモしておきます。そうしたら1週間くらいはテンポを変えずに、ゆっくりの練習を毎日続けます。10回くらい間違えずに吹ければその日は合格。(ほかにも沢山出来ないところをピックアップしている場合は、一つのパターンを4〜5回繰り返せたらクリアとして、次のパッセージを練習していきます。)
 さて、1週間経ったら、設定したテンポから5〜10%くらい上げてみます。メトロノームの場合は1目盛くらいでしょうか。 それで問題の箇所を吹いてみて全く問題がなければ、上げたテンポでまた1週間くらい練習します。このようにして毎週徐々にテンポを上げていきます。

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 「エアリード」という言葉をご存知でしょうか?フルートにはクラリネットなどと違って、振動体としての「リード」がありません。その代わりにこの言葉を使うことがあります。
 具体的には、アパチュア(両唇の間にできた穴)から歌口のエッヂまでの「空気の帯」のことを「エアリード」という事が多いようです。
 一般的にフルートを吹いている際、「歌口のエッヂを近くしたい」または「エッヂを近くに感じたい」という欲求が生まれます。その方が息が当たる感覚があって安心なのです。そのような距離感・感覚で吹いている時に自分の耳に聞こえている音も、しっかり鳴っているように聞こえます。
 しかし!この時の音色だと、案外客席には音が届いていない場合があります。それは音に含まれている倍音が乏しくなり、いわゆる「響き」が無くなってしまうからです。(以前似たような話を書いています)そしてもう一つ、中音域の音がどうにも当たらないという症状が発生することがあります。
 これらの問題は、アパチュアから歌口のエッヂまでの距離が近すぎる、もしくは近くしようとしていることが原因となって発生している可能性が高いです。実際のエアリードの長さは測ったことがありませんのであくまで感覚の話ですが、感覚として5ミリくらいかな?という方はちょっと近すぎるかもしれません。 上記のような問題が発生している場合は、上唇からエッヂまでの距離が1センチくらいある感覚で吹いてみましょう。頭部管の角度を今より少しだけ向こう側にするのも、ひとつの解決策です。高い音になればなるほど、エアリードを長くしようとしてみましょう。「きーーーっ」という音だった高音も、響きがでてくるのでオススメです

 この前ご紹介した「the Clarinet 9月号」、読んでいただけましたか??これはあくまでクラリネット奏者向けのお話でしたが、どの楽器にも参考になることが書かれています。
 私自身左手がおかしかったという事はここでも書かせてもらっていましたが、かなり良くなりました。やはり、変だなぁと思うところを直接いじってもダメで、本当に問題が潜んでいるところは違うところにある事が殆ど。私の場合は体重のかけ方でした。体重移動の仕方、重心の取り方…色々表現はあるかなと思いますが。
 私は吹いている時に、どちらかというと前傾姿勢になりやすいです。これは立奏・座奏問わず。恐らく多くの方にも同じような傾向があるのではないでしょうか。しかしあまり前傾姿勢になると頭の重さや楽器の重さを腕、もっとひどいと指が受けることになります。骨盤も前傾しやすくなり、腰が反ったりします。こうなると身体のバランスが悪くなって、指に負担がかかってしまっていました。指が楽器を支えるのに奮闘してしまったため、いざ指を動かしたくても動かせない(特にキィから離す動きがやりにくい)状態だったのです。指の力を抜きたくても、知らないうちに楽器を持っていましたのでそれができなかった。。。

そこでお試しいただきたいエクササイズ。と言っても大したエクササイズではなくて、吹きながらできることです。

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 普段のレッスンでは常にアンサンブルが主体。ピアノ伴奏付きの曲は私がピアノを弾きますし、生徒さんからリクエストされた曲をデュエットに編曲して、一緒に吹きますピアノがないお宅へ出張レッスンしに行く際にも、この編曲譜面たちがかなり役に立っています。なので、私のレッスンでは常にアンサンブルです。私も楽しいので
 しかし3人ならもっと、4人ならもっともっと楽しいので、生徒さんにもそれを体験してもらいたいなぁと常々思ってはいました。しかも私の生徒さんの大半は大人の方々なので、一緒に演奏することでコミュニティーも広がるし良いことづくしではないかと・・・。
 まずは試験的に、日程が合いそうな方を集めてトリオやカルテットをやってみようかなぁと密かに考えています。本当にまだ構想段階ですが、そんなことを考えつつ、譜面を書きつつ、生徒さんに声をかけてみようかなと。今朝シベリウスの弦楽アンサンブル曲「アンダンテ・フェスティーボ」のフルートカルテット版譜面を書き上げたばかりなのですが、それを是非ともやりたいのです・・・。 年内に実現したいです。

 こんばんは、最近ブログをご無沙汰する癖がついており、いけないなぁと反省しております
 大雨の被害が甚大で本当に心が痛みます。神奈川県もかなり雨が降りました。ここの近くには相模川・通称馬入川(源頼朝が馬ごと川に入ってしまったのが由来・・・らしい)という比較的 大きな川がありまして、氾濫危険水位ギリギリだったようです。あの川が氾濫したら、こちらもあれくらいの被害が出ていたかもと思うと恐ろしいです。一刻も早い復旧を願っております。

 さて、先日楽譜屋さんで音楽雑誌のコーナーをみていましたら、「右手の親指」というフレーズがふと目に止まった ので立ち読み。それは普段決して読む機会のない、「The Clarinet」という月刊誌です。フルートの方が読むとしたら(普段あまり読みませんが・・・)、同じ出版社から出ている「The Flute」やパイパースなどですよね。しかし、どうしてもそのフレーズが気になって手に取ってみました。すると、クラリネットの方々もいろいろとお悩みを抱えているということが分かりました。
 クラリネットは楽器を体の前で構えられるので、一見フルートより楽そうに見えますが、フルートよりもずっしりしていますし使うキィは多いし大変らしいのです。そのいろいろなお悩み解決のためのメソッドや考え方、感じ方などが丁寧に書かれていたのですが、これが大変参考になります。フルートとクラリネット。違うように見えますけれど、問題が潜んでいる根底の部分は同じなのだなぁと改めて実感。
 あまりここで書いてしまうとネタバレになるので、詳しくは書店でThe Clarinetの9月号をお買い求めいただきたいのですが(1冊の内の最初の数ページしか読まないかもしれませんが、それでも買う価値があると思いましたので私は買いました )・・・すごく大雑把にいうと、楽器を吹く時の理想的な身体の在り方を探そうという話です。

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暑さとちょっとの忙しさにかまけておりましたら、あっという間に8月…。
はてさて、普段は生徒の皆さんのいろんな悩みやトラブルを解決すべく必死に考えている訳ですが、最近自分の手にもツケが回ってきております…
突然ですが、私の手の小指は異常に短いです(笑)どれくらい短いかと言いますと、指をピンと伸ばした状態で薬指の真ん中までしかありません(遺伝らしい)。
10年くらいインライン(ボディのキィが一直線に並んでいる楽器:別名フレンチスタイル)を吹いていて、今までは何とかだましだましやっていましたが…特定の運指になると、薬指や小指が言うことを聞かなくなる、という症状が出てしまいました。
特に問題が発生しているのは左手。小指が短いためそれをgisレバーに届かせようとすると、薬指と中指が余って無理なカーブで指を動かさなければならなくなります。
そこで思い切って昔使っていたオフセット(左手薬指のキィが飛び出しているもの)を取り出して吹いてみました。すると左手が何とも言えない安心感に包まれました…(笑)うーーんやはりインラインは手に合っていないのかしら…。もうそんなに若くないということですかね…。

基本的にリングキィの楽器はインライン、カバードキィの楽器はオフセットというのが今の通例です。手の形だけではなくて、楽器の支え方や姿勢など色々な観点で判断しなければなりませんが、どうしてもインラインのリングキィが吹けない!という場合だってあると思います。特に手の小さい女性や、私のように小指が短いなど特徴のある手をしている方です。
インラインの良さはもちろんあります。メカの作りがシンプルなので、響きが良いとされています。しかし指がギシギシになってしまっては本末転倒…無理は禁物だなぁと思いました。
オフセットだから、カバードだから音が悪い?そんなことは断じてないと思います。そんなことより大事なことはもっと他にあるはずです…

私の師匠が、オフセットのリングキィを勧めていたのをふと思い出しました。

今の生徒さんで、歯の矯正を始めた方が2人います。1人は中学生、1人は大学生です。私自身は矯正したことがないので、吹きにくさは推測するしかありません。
吹奏楽部などで金管楽器を担当していた生徒が、歯の矯正を始めるのを機に打楽器かフルートになったりすることがあります。おそらく管楽器の中では、フルートが一番矯正の影響を受けにくいというイメージがあるのだと思います。
他の楽器をちゃんとやったことがないので本当のところは分かりませんが、金管楽器は矯正の器具が当たって痛いでしょうし、リード楽器も難しそう…。
しかしながらフルートに関しても決して吹きやすい状態ではないので、矯正を始めた2人の生徒さんは苦労していました。ただ、ある程度音を出すことは可能であることがわかりました。
器具をつけると歯と唇の間に厚みが出る(前歯に器具をつけている場合。つける場所によっても違います)ので、それまでと同じようにリッププレートを下唇から下顎にかけて当てると、アパチュア(唇の間の息の出口)と歌口の間が遠くなってしまいます。なので、今までと同じように当てて、無理な状態のまま唇を張ったり被せたり色々して苦しむより、もう割り切って、楽器を当てる場所を新たに構築するのが良いようです。
だいたい半年くらい器具をつけると聞いています。楽器を当てる場所を変えて、それに慣れるのにだいたい1ヶ月位(練習の頻度によって個人差がありますが)。また器具が外れたら当て方を変えなければなりませんが、それもまた1ヶ月あれば慣れてくるはずです。
昨日の生徒さんは、上下の歯に器具が揃った状態での初レッスンでした。最初の吹き始めは難しそうでしたが、気を取り直して頭部管だけで音探し。今の状態でそれまでと同じようにすると、物理的に音が出にくい位置にリッププレートを当てることになるので、一旦それを忘れてもらいます。
しかし下唇から下顎にかけての皮膚は、それまでの感覚を覚えているので、どうしても同じような場所にリッププレートを当てようとしてしまいがち。それではいつまで経っても音は出ないので、私が勧めているのはリッププレートを当てる前に唇から息を出しておくという方法です。

①頭部管だけを両手で持つ。
②両唇は自然に閉じて、まっすぐ息を出す。
③息の出ているところへ頭部管を近づけていって、リッププレートと唇(と下顎)との新しい位置関係を探す。

いつも顎のくぼみにリッププレートの手前を落ち着けて、下唇と皮膚の境目くらいに歌口のエッジが来るように吹いている方なのですが、探してみた結果かなり下唇の上の方に楽器を当てると吹きやすいということがわかりました。もちろん今の音は彼女のベストではありませんが、矯正期間中もそこそこ吹ける状態になりそうです。

 ついに・・・無料じゃない楽譜入力(浄書)ソフトを手に入れました・・・高かった・・・しかし高いだけあって、やはり素晴らしいソフトです。
 FinaleとSibelius7で迷っていたんですが、なんとなくSibeliusにしました。7は旧バージョンで、今は7.5というのが出ています。だからなのかAmazonで探していたら7が半値になっていた、というのが最大の理由(笑)
 いままではMuse Scoreという無料ソフトで楽譜を作っていました。これも無料とは思えないくらい機能が揃っていて、そんなに変わった譜面を作らないのであれば十分。本っっ当にお世話になりました。ですがやはり最近限界が・・・ 
 早速シベリウスを使ってみて、感動した点をいくつか。
 まず表紙が簡単に作れる・・・。最初に曲のタイトルとか調性を設定するついでに、表紙を作るかどうか選択でき(もちろん後から足したり消したりできます)、しかも楽々日本語が打てるのがストレスレス。 (Muse Scoreは日本語入力にめっぽう弱いのです・・・)
 不完全小節が簡単に作れます。弱起の曲は最後の終止小節も拍を不完全にしなければならないのがルールですが、今までのソフトではやり方がわからず(そもそもできないのかもしれない)でした。シベリウスは簡単でした。まだ複雑な弱起小節では試していませんが。
 もっとも嬉しいのは、スコアを作るとパート譜が同時進行で自動で作成されていて、 パート譜を直してもちゃんとスコアに反映されること(多分有料ソフトなら普通・・・笑)。今まではパート譜のデータとスコアのデータが連携していなかったので、パート譜のミスが見つかってパート譜を直したら、スコアも直さないといけなかったのです。あんまりミスが多い時はパート譜を生成し直すことも・・・。なのでこれは私にとって画期的。これで大分作業効率が上がりそうです

 昨日吹奏楽部の高校生を教えていて、レッスンが終わりに差し掛かった頃、その子が「これができないんです…」と課題曲の譜面を指差しました。サラサラーっと吹いてみると別に何てことないパッセージなんですが、左手が全く言うことを聞かなくて困っているとのこと。吹いている姿をよく観察してみると、右手の小指も、左手の親指も、人差し指の付け根も、全部にかなりの圧がかかっている…。左手なんて中指や薬指がバネ指になってしまっていて、来るところまで来ているなぁという感じでした。そこで2点支持を試してもらうことにしました。
 2点支持の2点とは、左手人差し指の付け根と右手の親指。この二つでフルートを支持…というより宙に浮かせておく、という感覚に近いです。これを実践するには頭部管の角度を大幅に変える必要があります。具体的には、頭部管の歌口の向こう側のエッジと、胴部管のキィの真ん中ら辺が合うようにセット。つまり、3点支持(全指支持?)をしていた時より相当に自分寄りに頭部管を回してしまうのです。その分構える時にキィがお客さんの方に傾くくらいで持ちます。確か詳しいことは以前書いたと思うのでそちらをご覧いただいて…【楽器の角度について】(←「以前」ではありませんでしたがこちらに詳しく書いています。ここでご紹介した持ち方はリンク先に記載の「ロックストロポジション」というものに近いのですが、これも人によって向き不向きがありますのでご注意を)
 「わ、軽いです!」とパラパラ吹き始めたので一安心。。。そうして彼女といろいろやっているうちに、一ついい方法が見つかったので記しておこうかと。
 今の楽器の角度が自分にあっているのかをチェックするのにいい方法を見つけました。リッププレートを唇に当てて楽器を構え、「キィを全部押さえる→全部離す」という動きを、なるべく無駄な力を抜いてパタパタ繰り返してみます。小さな動きでやります。楽器がフラフラ、手前にコケそうになったりする時は、バランスがうまく取れていない証拠です。
 気をつけて頂きたいのは、こういう慣れないことをすると全身に力が入りやすく、気づかないうちに変な体勢になっていることがあります。必要以上に前傾姿勢になってしまったりしないように、身体はあくまで自然な状態で。この時音が出せれば出してみてください、うまく息が当たれば、3オクターブ目の♭ミと♭レ(チェックの為、右手の小指を離すのがポイント)が交互に鳴るはずです。指は楽に動いているけど音が鳴らない場合は、頭部管の角度を鳴るように後から調整します。大事なのは、指が楽に動くかどうかを最優先にするということです。また、指を全部押さえる時に無駄な力は一切いりません。
私の場合はこの動きを始める前に、左手の指たちがほどほどの伸び具合であることを確認してから始めると、かなり良い感じ。
 この動きをやってみて、結果3点支持で大丈夫なのであればそれでも良いと思います。どうもしっくりこないと感じている方には是非このチェックを試してみて頂きたいです。下手をすると手首や指を痛めて、楽器が吹けなくなります…そうなる前に是非!

 今年は個人事業主1年目。他にも給与所得があるので、「給与所得者兼個人事業主」というものに該当します。先日税務署から記帳説明会のご案内が来て、正直あまり期待はしていませんでしたが行ってきました。
 やはり説明の中身はざっくり(とさせるしかない)でしたが、その後個別に質問に応じてくださったのがとても丁寧で、私の中では税務署の株が大幅にアップ(笑)有料ソフトで帳簿付けしたほうがいいかなぁと思っていたのですが、何とか今のままでもできそうです。これで日々の帳簿業務がかなり整理されたので、いよいよ楽譜の整備に時間が使えそう・・・。頑張ります・・・  

 今日は販売している譜面の一部に、整理番号とURLを埋め込む作業を始めました。 著作権に関しては、当面JASRACなどに信託する予定はありません。信託料が高すぎます もちろん盗用はしてほしくありませんが、演奏許諾料がほしくてやっている訳ではないので、近いうちに演奏許諾書の発行についてのページを設けるつもりです。もしも今後コンクールなどで使いたいと言ってくださる方が現れた時に、恐らく必要になると思われるので・・・。現れないかもしれないですけどね(笑)
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