湘南茅ヶ崎のフルート教室

茅ヶ崎在住のフルート奏者の徒然日記
レッスンのこと、演奏のこと、その他もろもろ

2014年12月

 昨日で最後のリハーサルが終わって、ようやく仕事納めになりましたまだこの後さらわなきゃいけませんが・・・(笑)
 今年は個人的にいろいろと挑戦の年でした。うまくいったり、いかなかったり。楽器の指導の仕事は例年より頂いて、私自身も学ぶことが多かったです。そして自分が持っている引き出しを増やすこともできたと思います。
 まだまだ自分がこの先どうなっていくのか、何ができるのかを模索しながらの音楽家人生ですが、自分なりに今何ができるのか、何をすべきなのかを考えながら、また来年も新たなステップを踏めるようにしたいと思います。
 今年一年間お世話になった皆様に感謝申し上げますそれでは良いお年を
  

 宣伝第2弾。東京近郊のプロが集まった吹奏楽団で、毎回曲が個性的。指揮が大学の先生で、前回から声をかけていただいて乗っています。
 今回は先生が掘り出したという山田耕筰の作品が目玉です。なにしろ曲のお正月がテーマということで、例年3月に行っているこのコンサートを1月にしたくらい(笑)毎年金管の古楽器が登場するのも特徴で、今年もセルパンやナチュラルトランペットなどが共演します。
 ご興味のある方はメッセージください!

♪東京ウインドシンフォニカ♪
1月8日(木)18:30開場19:00開演
@小金井市民交流センター 大ホール
チケット ¥2500 → ¥1000(*ご連絡いただいた方のみ)


 今回は怒涛の年末年始です…今日明日も吹奏楽の練習。年始早々にオーケストラのGP本番。
ということで一応宣伝(笑)

♪湘南チェンバーオーケストラ♪
2015年1月4日(日)13:30開場14:00開演
@戸塚区民文化センター さくらプラザホール
チケット¥4000 → ¥2500(*ご連絡いただいた方のみ)

毎年モーツァルトのコンチェルトを主体に行っているコンサートで、第1回から出演されているコレバーさんのピアノは本当に素敵。音がキラキラしていて自由で。ご興味のある方はメッセージください!

 まだまだ仕事納めになりません(笑)今日も都内でレッスンでした。アンサンブル見つつ、フルート見つつ。。。
 さて・・・管楽器の両手の使い方が何故今のようになったのかは分かりませんが、左手の方が運指的には大事な役割を果たしています。世の中右利きの方が多いのに・・・私も右利きなので、左手の不自由さには辟易しています
 人間の指の中でも、薬指小指は特に不自由です。しかし左手のこの指たち、よくバラバラに使う指なんですよね。子供の頃は気にならなかったんですが、やはり20代に入ってからは少しずつ動きが悪くなるのが分かるようになりました・・・これは練習不足のせいで片付けられることではありません。本当に指が難しくて詰まるときは、大概この2本が運指に関わっています。

【チェック】
①3オクターブ目のEs-F(ミ♭-ファ)をできるだけ速く
②3オクターブ目のF-A(ファ-ラ)をできるだけ速く
③3オクターブ目のD-Es-F-Es(レ-ミ♭-ファ-ミ♭)をできるだけ速く

・・・スムーズにできますか?①では左手の薬指を残して中指と小指を動かせましたか?②では中指と薬指がうまく交代できましたか?③は①の応用編です。小指が独立して動きますか?
 出来た方は問題なし。動かしづらかった方は、左手の在り方を再検討…というより感覚を修正しましょう。

指がうまく動かない、速く吹けない時、原因はいくつかありますが大きくは2つかなと思います。

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 ちょこちょこ作っていたホームページ、ひと段落したのでリンクに追加しましたまだまだ文字ばっかりのホームページなので、これからも改変していきますが。教室の案内はそちらに任せることにするつもりなので、こちらのブログのタイトルは変えるかもしれません。まだ考え中です

 昨日ミューザ川崎で行われた「川崎市民第九演奏会」で吹いてきました
 昨日はオケも良い音が出て、一般公募で集まった市民合唱団の歌もとても良くて、久しぶりにステージが一つになった感を味わいました。昨日は歌が300人近くいて、オケが90人弱。400人近くの人間が一つの舞台で1つの音楽を、数ヶ月の期間を経て作り上げる・・・。私はプロの集まったオケにも乗ることがあるので、前日リハーサルゲネプロ本番という流れの演奏会にも出ますけど、やはりそれとは違った熱いものがアマチュアオケにはあります。エネルギーの放出量が格段に違う。
 そしてまた、第九という曲について改めて知りました。私は今回歌詞の対訳作りとプログラムノートも頼まれていたので、秋は資料と格闘していました。すると色々なことがわかってきました。第九はもともと合唱付ではなく、普通の管弦楽による4楽章編成の曲として書かれていたのです。しかし書き上げる半年前に、若いころスケッチしていた歌付きの楽曲を第4楽章へ転用することに。その変更がなかったらどうなっていたのでしょう・・・第1〜3楽章もすばらしくよく書かれた作品ですので、きっとそれはそれで有名になったのでしょうけど(寧ろ当時は第4楽章が異質すぎて、第3楽章までしか演奏されないなんてこともあったとか)、今のこの形になっていなかったら、昨日の演奏会もなかったのだなと思うと、変えてくれてよかったなぁと思います(笑)
 もちろん、歌詞の中身は自由や平等、平和を高らかに謳ったものですが、いくら対訳を見ても聞いた歌詞の意味はそのまますーっと日本人の頭の中には入ってきません。ですから、ドイツ人が「自由だ!この口づけを全世界に!」という歌詞にリアルタイムで熱狂するという感覚ではないと思うのです。もちろん歌を知っている方は違いますが。
 それでもあの曲にあれだけ多くの人(昨日は1800人近くのお客様!)が熱狂する・・・もはやあの場に集合して、ものすごいパワーをもったベートーヴェンの遺産を共有したということに大きな意味があるのでしょう。
 4楽章の最後のプレストは超ーーーーー速くて指がもげそうでしたが、オケも破綻しないでちゃんと決められて。最後のDの音を吹き終わった瞬間、お客様のどよめきの混じった割れんばかりの拍手を浴びるのは、やはりたまりません・・・。これだからやめられない。

 演奏後はげっそり疲れてしまい、ついつい飲みすぎて、オフにしていた今日は洗濯をしながら惰眠を貪り・・・こんな時間になってようやくパソコンをつけるという(笑)明日は1日レッスンですからね、今日くらいは休みましょう・・・。
 年末年始はまたリハーサルと本番が立て続けにありますから、今週は年賀状書きと譜読みにあてることになりそうです。 
 昨日お越し下さった生徒の皆様方始め、みなさまありがとうございました 

 やはり間違い…しかも凡ミスがありました(笑)
 先日アップしたフルートの替え指運指表、1箇所ミスがありましたので、訂正版を再掲載します。
コチラから

2ページ目:3オクターブ目のC-Dのトリルは、
【誤】○○○/○○t○/Es→【正】●○○/○○t○/Esとなります。

 他にも実際に吹いてお気付きの点がありましたら、コメントやメッセージ等下さると助かります。また、「この指合ってるの?出ないよー!」という苦情もありましたらお願いします(笑)高音域になると多少コツというか、テンションをかけないと吹けない指もありますので…。
 例えば、3オクターブ目のA-Hのトリルは曲者です。右手の小指はCキィを押さえたまま、最初は他の指を普通の3オクターブ目のAの指で吹き始めて、左手の中指でトリルを始めると同時に左手の人差し指を押さえて、右手の人差し指を離す…そしてテンションをかけて吹く…と何とか吹けます。他にはやりようがないのですが…あまり実用的では無くf(フォルテ)以上でないと厳しいです

 また、トリルを全音でするのか半音でするのかというのは譜面からちゃんと判断できます。基本的には調号に従いますので、例えばヘ長調でAにトリルが付いている時はA-Bのトリル(半音)が普通です(調号でHにフラットがあるので)。もし全音のトリルを作曲者が求める場合は、ナチュラル記号がAのトリルの上に書かれます。
 しかしたまに全音か半音かで迷う時があります。その時にはスコアを見て、他の楽器と音がぶつからない方を選びます。吹奏楽部の生徒を見に行くと結構この選択がいい加減で、なんでも半音のトリルにしていたりするのですが…きちんと区別しましょう

それでは

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春らしい曲をフルートアンサンブルで奏でましょう
新作アレンジを続々作成中です。楽譜の発売は3月を予定しています。
編曲が完了し、サンプル音源が完成した作品は一足先に視聴できます。今回の春企画では初めてポピュラーソングも販売する予定です。
こちらのページ

♪フルートアンサンブル楽譜shop♪
こちらではオリジナルのフルートアンサンブル 譜面の販売もしております。
デュエット、トリオ、カルテットのアレンジ をお探しの方は是非お越しください。
譜面の一部を見ることができ、実際に演奏したサンプル音源も試聴できます。
無料でお試しいただける譜面もご用意していますので、お気軽にお試しいただけます♪ 


 関わっている学校の、本番前最後のレッスンが昨日終わりました
 今朝もとても寒かったですが、昨日もそれなりに冷え込んでいて、寒い教室でのレッスンは大人の体には堪えました
 さて、4thの子が前回調子が悪くて、まさかと思いつつ楽器を吹かせてもらったところ、よう吹いてたねぇと思うくらいタンポが狂っていました・・・。その時持っていたドライバーと細めの付箋でメカの隙間を調整して応急処置をしたのですが、本番まで時間がなくそのまま挑むとのこと。なんとか持ってくれれば良いのですが・・・。
 楽器の狂いもひどいと問題です。なかなかばっちりに調整してくれるリペアの人もそう簡単には見つからないですし、 交通の便が悪いと困った時にさっと行かれないという問題もあります。しかし、特に左手のタンポが著しく狂っていると、そもそもまとまるはずのない音を唇がまとめようとして変な癖がついたり、ふさがらないタンポを力で閉じようとして指に無駄な力みが生じてしまったり・・・いいことが一つもありません。私に修理の専門知識はありませんが、行った先々でかなり楽器の応急処置をする羽目になります・・・。吹奏楽部の学生達の多くが、ひどい状態の楽器を無理やり吹いているようです。これは由々しきことですね
 さて曲の仕上がりは良い感じです。地区予選より確実にまとまっていて、何より各々の音色がよくなっています。前回のレッスンで、緩徐楽章の後押しについてかなりしつこく注意したのですが、1週間経っていないのにほとんど修正してきていました。これは本当に偉い。後押ししてしまうと、緩徐楽章が台無しになってしまいます。後押ししないでフレーズを長く感じて歌えるようになると、とても演奏が自然になります。
 前回しつこく練習させたのはスケールでした。スケールの音が上がる/下がるたびに後押ししていたので、息の流し方を徹底的に修正しました。 まずは本人が気づくこと。気づくことができたら自分でも直していけるようになるはずです。
 本番当日は自分も本番の為応援に行けませんが・・・健闘を祈ります  

 このブログに加えてホームページを開設する準備をしております
なるべくお金をかけず綺麗なサイトを作ろうとしているのですが、中々骨が折れますね(笑)公開準備が整ったら、こちらのブログからリンクで飛べるようにしようと思っておりますので、もうしばらくお待ちください…そちらが完成したら、こちらの内容も整理していけるかと。
 今のところは教室やレッスンの案内用のサイトですが、慣れてきたら色々なコンテンツを増やしたいと思います。htmlやらCSSやらについては初心者なので、どこまで出来るか分かりませんが… 毎日少しずつ作業しています

 明日はまた別の学校のパート指導です。アンサンブルコンテスト県大会に向けての大事なレッスン。この子たちのことは以前見ているので、だいたいそれぞれがどんな笛を吹くのかは分かっています。地区大会までにする時間がなかった基礎のレッスンをみっちりやって、前回より良い演奏をするための下地を作れたらいいなと・・・。寝る前にささっと資料を準備して、印刷完了
 レッスンの後はその足で第九のホール練習なので、スコアも忘れずに・・・今週末は寒いようですが、皆さん選挙も行きましょう私は期日前投票してきました
 それではおやすみなさい

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