湘南茅ヶ崎のフルート教室

茅ヶ崎在住のフルート奏者の徒然日記
レッスンのこと、演奏のこと、その他もろもろ

2017年09月

 今年度の新しい試みとして、発表会を企画することにしました。
 前々からうっすら考えてはいたのですが、時期はどうするのか?場所はどうするのか?果たして生徒さんはみんなそれを望んでいるのか?・・・などなど考えているうちに日々が過ぎていました。
 簡単な用紙を作り、生徒さんお一人お一人に渡しながら、皆さんが発表会の参加についてどう思っているのかを先週あたりから探っています。もっと皆さん難色を示すかと思いきや、意外と乗り気の方がほとんどでちょっと嬉しくなってしまいました。
 まだ日にちも会場も決まっていませんが、プログラム作りはじめちゃおうかな、なんて(笑)なんとか開催できるように準備していきたいと思います 

 すっかり涼しくなりましたね吹奏楽コンクールが落ち着くと、今度はアンサンブルの季節がやって来ます。昨年も指導先の高校生に「クープランの墓」の木管8重奏編を書いた私ですが、今年も思いつきで書いた楽譜を使っていただけることになりそうです(笑)
 今教えている子達で、特に優秀な中学3年生たちがいまして、その子たちの編成に合わせて曲を探していたのですが、まーそんな曲は無いわけで。
 そんな折、だーっとネットを見ていて、気に入った曲があったんですね。それがドビュッシーの「ダンス」(スティリー風タランテラ)という曲。見つけたのは木管8重奏版でしたが、聞いてみてこれなら編曲は難しくなさそうだと思い、書いてみることにしました。フレキシブルの譜面って少人数の部活には本当に助かるのですが、やはり内容がないというか・・・かといって、市販の譜面もあまり好きなアレンジがないのです。編成に合わせて楽譜を探す手間を考えたら、半日くらい使って好きな曲を書く方がいいやと思ってしまう・・・
 元々はピアノソロ曲で、私も最初はその譜面を元に書きはじめましたが、動画を探していたらなんと、ラヴェル大先生がオケにアレンジしているではありませんか!去年のクープランもラヴェルに助けられましたが、今年もお世話になることになろうとは。。。
 フルート、クラリネット2、トロンボーン、ユーフォニウム、打楽器2という編成で、個々の良さが出るように配慮しつつ、ザザザーっと書いたのがこちら。 
ブログ9:22  顧問の先生に聞いた話では、本人たちもとても喜んでくれていて、楽譜を渡した翌朝から早速さらっているとのこと。嬉しいな。
 ユーフォニウムが冒頭からかなりハイトーンなのですが、吹く予定の子がこれくらい吹けるからこういう音が書けるわけで、普通は中学生にこんな音は書きません(笑)拍子の取り方が非常に難しい曲なので、その辺で少し苦労しそうですが、早く実際の音を聞きたくてうずうずしております!

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