防音室にこもって何時間もレコーディングする日々が続いております・・・割と引きこもり体質なのかもしれません(笑)
 さて、既存の生徒さんのオンラインレッスンがぼちぼち始まりました とにかくまず久しぶりに外界の人と会話したのが嬉しくて仕方がありませんでした(笑)途中で私のパソコンの通信が不安定になってしまったので、途中でスマホに変えたりというトラブルはありましたが(原因は不明・・・)、それ以外はいたってスムーズにできました。
 昨日はzoomを利用したのですが、必ずしなくてはいけない設定があります。「オリジナルサウンドをオン」にしておかないと、アプリが勝手に音量のコントロールをしてしまい、ちょっとした抑揚で音が切れてしまいます。最低限これさえ設定しておけば大方音声は問題ありません(さらに雑音を消さないような設定にするとよりクリアになるかもしれません・・・研究の余地あり)。
 バッハのシチリアーナを課題にしていたので伴奏音源を作って生徒さんに送り、それを流して吹いてもらいましたが、これはなかなか上手くいかないもので・・・。生徒さんがzoomを開いているパソコンから流したので、ピアノの音ばっかりが私に聴こえてきて肝心の笛の音が途切れ途切れに・・・。ビデオ通話をしていない別のデバイスで、譜面台の上から流してもらったりする必要がありますね。スマホでしかテレビ通話ができない人にはこの方法が使えません・・・。伴奏音源は個人練習で楽しむ用ということでも良いのですが
 オンラインレッスンで難しいのは、やはり音色に対する指摘です。機械を通した音を聴いて実際にどんな音が出ているのかを想像し、良い状態なのか否か、改善点がある場合は具体的な解決策を示さなければなりません。ここは慎重に判断しないといけないので、「私にはこんな風に聞こえるのですが、ご自分ではどうでしょうか・・・?」と確認をしたりして、丁寧にアドヴァイスをする必要があると感じました。逆に普段は殆ど一方通行で私から「こうなってますね」と指摘することが多いので、生徒さん的には問いかけられると自分の音をもっと気をつけて聴く習慣になるかもしれません。
 自宅練習が楽しくなるように、伴奏音源を作りまくったり資料を整理したりと、色々な工夫をして生徒さんに提供したいと思います